お腹周りの脂肪は、一度付いたら中々落ちにくいと言われていますよね。

お腹周りに付く脂肪には2通りがあります。

一つ目は体温調整やエネルギーを溜めるため、妊娠出産に向けて女性に多く付くと言われる皮下脂肪です。

二つ目は、内臓の近くに付くため見た目ではわかりにくく、男性に多く付くと言われる内臓脂肪です。

どちらも脂肪には変わりなく、いくらダイエットをしてもお腹の脂肪が落ちないと言う方は、運動方法や食事の内容が間違っている事があります。

一般的に、皮下脂肪の方が比較的落としにくいと言われており、内臓脂肪は食事の見直しや筋トレなどでも落ちやすくなります。

今回は、お腹周りの脂肪に効果がある筋トレを3つご紹介したいと思います。

スクワット

スクワットは、効率よく下半身全体を鍛えられる最高の筋トレでもあります。

足だけでなく、腹筋にもとても効果があるので是非取り入れてみてください。

正しい方法で行うことが大切になりますので、始めのうちは鏡を見ながら行ってみてくださいね。

スクワットの正しい方法

①足を肩幅に開き、両手を前に伸ばします。

②ゆっくりと腰から下ろしていきます。

この時、膝と床を平行にするように気を付けましょう。

③5秒キープしてゆっくり戻します。

④これを20回~30回繰り返します。

お尻が付きださないよう、背筋は真っ直ぐにして垂直に腰を下ろす事がポイントです。

クランチ

クランチは腹筋だけでなく上半身に効く筋トレです。

しっかりと行うことで、腹筋上部などに効果があります。

クランチの正しい方法

①仰向けに寝て、両手は頭の後ろに組みます。

②両足を揃えて90度に上げます。

③息を吐きながら上半身を起こしていき、おへそが見えるところで止めます。

④ゆっくりと元に戻ります。

⑤これを30回繰り返します。

急がず筋肉を意識しながらゆっくり行う事がポイントです。

プランク

プランクは、インナーマッスルを鍛えるとても効果的な体幹トレーニングです。

インナーマッスルを鍛える事で、内臓脂肪はしっかりと落ちていきますよ。

プランクには様々な種類があり、用途によってやり方が変わります。

その中でもここでは、定番のフロントブリッジをご紹介します。

フロントブリッジの正しい方法

①うつ伏せ状態になり、肘と腕で上半身を支えるようにして持ち上げます。

②足のつま先と腕以外を浮かし、体を一直線にします。

③頭をあげて目線を先にもっていき、その状態を1分キープします。

④30秒休憩してまた1分フロントブリッジ、これを全部で3回行います。

体を持ち上げる時、足から綺麗に一直線になるように心がけてください。

きつくなるとだんだんお尻が上がってきてしまいますので、意識して直線をキープしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

お腹周りの脂肪を落とす時は、筋トレだけでなく有酸素運動も合わせて行うととても効率がいいですよ。

ジョギングや水泳などを合わせて行うと良いでしょう。

しっかりとインナーマッスルを鍛えておく事で、内臓脂肪が付きにくい体になっていきますよ。

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